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【24卒座談会】ゲーム作りの楽しさをコロプラで実感。入社から1年間を振り返る

コロプラでは現在、2027年卒の就活生を対象に、就業型インターンシップや1dayインターンシップの参加者を募集しています。それに伴い今回、2024年4月に入社した新卒メンバー4名にインタビューを実施しました。コロプラに入社後、どのような仕事に携わり、どんな部分に成長を感じているのか。インターンや就職活動についても振り返りながら、たっぷりと語ってもらいました。

24新卒

R.O.

サーバーサイドエンジニア

24新卒、就業型インターン参加者

Y.I.

クライアントエンジニア

24新卒、1day参加者

K. N.

プランナー

24新卒

K.S.

デザイナー

日々の仕事に「ワクワク感」を持って挑戦している人が多い組織

まずは、皆さんの現在の担当業務を教えてください。

R.O.

僕は運用タイトルでイベント開発を行っています。イベントごとに新しい機能が必要となるため、APIの実装、データベースの設計などを行ったりしています。また、社内で用いるプロジェクト管理ツールのメンテナンスも担当しています。

Y.I.

クライアントエンジニアとしてUI(※)の実装や開発の機能改善を行っています。最近では1つの機能の実装を丸ごと任せてもらえることも増え、社内の様々な部署と連携しながら、開発を進めています。

※UI:User Interface。ゲーム画面上のボタンやマップ、アイコンなど、プレイする上で欠かせない操作画面・機能のこと。

K.N.

プランナーとして、運用タイトルのゲーム内イベントの運営に携わっています。例えば、新しいキャラクターを登場させる際、そのキャラクターにふさわしい効果音をサウンドクリエーターに発注したり、新機能の実装をエンジニアチームに依頼したりと、プロジェクトを取りまとめる役割を担っています。ゲーム内で報酬がもらえるミッションの設計なども手がけており、ユーザーさま様にゲームを楽しんでいただけるよう様々な角度から企画を考え、それを動かしていくということをしています。

K.S.

私はデザイナーとして、現在は新規開発中のタイトルでキャラクターや動物の3Dモデリングを担当しています。今回のタイトルで描きたい世界観をしっかりと作り込めるように、日々目の前の作業と向き合っています。

入社して1年が経ちますが、入社前と比べてコロプラへの印象に変化はありますか?

K.S.

「人を大切にする会社」というイメージは、入社前後で変わっていません。すべての新卒社員に先輩社員がサポートとしてつく「ブラザー・シスター制度」も含めて、新入社員を手厚く育ててくれる環境があるので、安心して業務を覚え、成長していける職場です。特に私は3Dデザインなどに関する専門知識や経験がないままにデザイナーとして入社したため、そうした職場環境はとてもありがたいと感じました。モデリングやモーションなど、若手デザイナーが携われる業務領域も幅広く、デザイナーとしていち早く経験を積める会社だと思います。

K.N.

私も入社前に抱いたイメージと大きなギャップはありません。行動指針の中に「TRY/挑戦」という言葉がある通り、挑戦を後押しする組織風土があり、私自身も入社1年目にして本当に幅広い業務を手がけることができました。

R.O.

僕も人の良さに惹かれてコロプラに入社したのですが、本当にイメージ通りの会社でした。分からないことがあれば周囲の方が親身になって教えてくれますし、疑問や不安はブラザーの方に細やかに相談することが可能です。上長とも隔週でミーティングをして密にコミュニケーションがとれており、非常に働きやすい会社だなと感じます。

Y.I.

技術的な部分で豊富な知識を持ち、疑問に対して分かりやすく教えてくださる先輩が多いため、何か困ったことがあればいつでも相談できる安心感を抱きながら働けています。一方で、社内にゲームなどのエンターテインメント作品が好きな方がかなり多く、趣味と仕事で好循環を生み出す環境があることは良い意味でギャップを感じました。

K.S.

たしかに、アニメやゲームが好きな方は多いですよね。デザイナーチームも、アニメや漫画作品などの話を例えながら、イメージの共有につなげることは多いです。

K.N.

プランナーも、趣味でプレイしていたゲームからイベントのアイデアが湧いてくることがよくあるので、趣味と仕事が直結しているなと感じます。

Y.I.

加えて、いろいろなゲーム作品を知っていると、それを共通言語として機能のアイデアを深めたり、実装イメージをより細かく話したりすることができるので、仕事がスムーズに進みやすいんですよね。僕もゲーム好きなので、日頃楽しんでプレイしている経験が仕事に役立っているなと感じる場面は多いです。

K.S.

趣味と仕事が連動し、日々の仕事にワクワク感を持って、楽しみながら挑戦している人が多い組織だと思います。

入社から1年、コロプラでどう成長できた?

入社1年目は、業務内容や進め方を覚えることが最大のミッション。皆さんは今日まで、どのように仕事を覚えていったのでしょうか?

K.N.

入社後の流れとしては、全職種共通の研修があり、その中で社会人としての基本的な姿勢や考え方、コロプラの組織体制、社内ツールの使用方法などを学んでいきます。その後、職種ごとの研修やOJTに移り、必要な知識やスキルを身につけていきます。私の場合、プランナーとして必要な知識やスキルは、主にOJTを通じて獲得していきました。配属直後からプロジェクトに参加し、仕事を進めていく中で、考え方などが徐々に研ぎ澄まされていった実感があります。忙しい中でも先輩など周囲の方が優しく丁寧に仕事のやり方を教えてくださったので、着実に知識をつけることができました。入社10カ月頃から一つひとつの知識やスキルが連鎖的に繋がった感覚があり、今では担当するほとんどの業務を自分ひとりで進めることができています。

Y.I.

クライアントエンジニアは職種別の研修を受けた後、OJTで開発力を高めていきました。質問や相談をすると真剣に向き合ってくださる先輩が多いので、本当にありがたいなと感じます。エンジニアには、仕様について確認する良い質問の仕方と、漠然と開発のやり方を尋ねる悪い質問の仕方があるのですが、この1年間で良い質問ができる回数が大きく増えました。プロジェクトの中で任せてもらえる役割も増えているので、チームの一員として貢献できていることは純粋に嬉しいです。

R.O.

サーバーサイドエンジニアに配属された新卒社員は僕一人だったため、主にOJTで力を蓄えていきました。それぞれ異なる得意分野を持つ先輩方がいるため、先輩から様々なことを学びながら、開発力を身につけていきました。その時々の自分の実力に合わせてタスクを任せてもらえるので、エンジニアとしては一歩一歩確実に成長できる環境だと思います。

K.S.

私は座学の研修とOJTで、モーションやモデリングの技術を身につけていきました。3Dデザインに関しては全く知識がなかったのですが、ソフトの使い方から学ぶことができ、自分でデザインしたキャラクターを実際に動かすといったプログラムの中で楽しみながら知識やスキルを習得できました。OJTについても、入社後1年間は先輩社員から3Dデザイナーの基礎を教えてもらえたので、技術力も向上し、OJTの中でキャラクターの造形に携わることが出来ています。

ゲーム開発は社内の各部署との連携も重要かと思います。

Y.I.

他部署との連携はとりやすい組織だと思います。僕もよくプランナーチームに質問をしに行くのですが、皆さん忙しい中でも丁寧に対応してくださるので、僕も開発を頑張らなければと身が引き締まる思いがします。

K.S.

会社としても社内コミュニケーションの活性化を後押ししていて、福利厚生制度として「カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)のmiive」というものがあるんです。社内の人とのランチなどでも使えるので、そうした制度を使いながら、他部署との交流を深めている人も多いですね。


Y.I.

あとは部活動の存在も大きいですよね。僕とK.S.さんは「FPS部」というファーストパーソン・シューティングゲームをプレイする部活に入っているのですが、他部署の方と仲良くなることができたため、今後部署異動などが発生した際も、新しいチームにスムーズになじめそうだなと感じています。

K.S.

FPS部は、月1~2回ほど金曜日の夜にオンラインで繋ぎながらゲームをプレイする部活で、現在は社内の13名ほどが所属しています。普段の業務では接点があまりない法務部の方とも仲良くなることができました。社内に知り合いを増やすという意味では、部活動に入るメリットは大きいと思います。

働き方はいかがでしょう?

Y.I.

とても働きやすい会社だと思います。やるべき仕事をしっかりとこなせていれば、休暇も取りやすいですし、コアタイムが10:30~15:30のフレックスタイム制を採用しているので、終業後にプライベートの予定も楽しめます。ちなみに僕は今日、新作ゲームがリリースされる日なので早く帰ろうと考えていました(笑)。

K.S.

私もY.I.さんと同じくそのゲームをプレイする予定なので、フレックスタイム制を利用して17時には帰宅します!(笑)

やりがいを感じる瞬間について教えてください。

K.S.

特にやりがいを感じたのは、自分の制作したキャラクターを実際のゲーム画面で動かした時です。現在関わっているタイトルは、3Dのビジュアル部分に力の入っているタイトルのため、自分がその一翼を担えている実感はやりがいに繋がっています。

R.O.

一人で業務をこなすことができたとき、技術力が上がったことを実感してやりがいを覚えます。また、自分が担当したイベントがリリースされ、それがSNSで多くのユーザーさまから好評をいただいている時も、この仕事に携われてよかったと喜びを感じますね。

K.N.

私もユーザーさまから良い反応をいただけた時が最もやりがいを感じる瞬間かもしれません。自分の担当イベントがSNSで「これ面白い」、「このキャラ良い」と言っていただけているのを見ると、本当に嬉しくなります。

Y.I.

僕が携わっているのは新規タイトルのため、まだユーザーさまの反応をみることはできないのですが、開発中のゲームをディレクターなどが実際にプレイする実機進捗会で「これいいね!」、「もう実装されたの?)と良い声が聞こえてきたときは、やはりやりがいを感じます。自分の開発力に対する自信にも繋がっています。

就職活動は「早めの準備」が肝心

Y.I.さんとK.N.さんは、コロプラのインターンシップに参加経験があるかと思います。インターンはいかがでしたか?

Y.I.

僕は2週間のクライアントエンジニア向け就業型インターンに参加しました。社内で利用されているライブラリを用いた技術的研究と応用についての体験したのですが、技術的なことを親身になって教えてくださる方が多く、ここでなら成長を実感しながら働いていけるのではないかと、企業研究が進み、とても有意義な時間を過ごせたと思います。コロプラでエンジニアとして働く具体的なイメージを持つこともできました。僕のように就業型インターンへの参加を検討している方は、業務に集中するだけでなく、期間中に社内の様々な職種の方と話をしてみるといいと思います。会社の雰囲気を掴めますし、社会人になると他の職場の様子をつぶさに知れる機会はそう得られるものではありません。大学生にしか経験できないインターンシップの場を存分に活用してほしいなと思います。

K.N.

私はプランナー向け1dayに参加しました。事前に指定されたコロプラの運用タイトルをプレイした上で、このゲームの何がおもしろいのか、どこがおもしろさを生み出す要因になっているのかをグループで分析していきました。今振り返っても、インターンに参加して良かったなと感じます。「ゲームのおもしろさ」という曖昧な概念も、具体的に分析していけば、コンセプトや使われている技術などから論理的に理由を説明できることが分かり、プランナーの仕事の一端を垣間見ることができました。とても意味のある1日だったと思います。

R.O.

2人の話を聞いていると、なぜ僕は就活生時代にインターンに参加しなかったのだろうと悔やまれます。やはりインターンに参加することで、会社の雰囲気なども分かりますし、職種理解も進みますよね。

K.S.

私も今思えば、参加しておけばよかったと思います。実はつい先日、デザイナーのインターンに参加してくれた学生さんにソフトの使い方などを説明する役割を担ったのですが、改めて、学生時代に現場で使われているソフトを触り、高精度のモデルを使ったアニメーション制作を体験できるのは貴重な機会だと感じました。学生時代に参加したかったなと強く思います。

ご自身の就職活動を振り返って、当時の自分にアドバイスをするなら、どのような言葉をかけますか?

K.S.

会社の経営層とじっくり話ができる最終面接はとても楽しいので、気になることをいろいろと質問してみたほうがいいということでしょうか。私は取締役の坂本佑さんに面接をしてもらったのですが、おもしろい考え方をたくさん教えていただいて、非常に刺激を受けた1時間でした。入社後は、取締役と1対1で1時間も話せる機会はそう訪れません。今しかできない経験だからこそ、楽しみながら、興味のあることをすべて聞くという意気込みで面接に臨んでほしいなと思います。

K.N.

私は職種や業界選びに難しさを感じていたので、3年生になる前の春休みから自己分析を始めるなど、人より早くに就活をスタートさせていました。それは結果的にとても良い選択だったと感じています。早くから様々な企業を知り、そこで働く多様な方と話ができたことで、自分の職業観も作られていきましたし、人に自分の想いや考えを分かりやすく伝える力も磨くことができました。

K.S.

面接は意外と緊張するものですし、早くからいろいろな人と話す経験を積んでおくのは重要ですよね。

K.N.

本当にそうだと思います。何度も練習して話し方のコツを掴めていたおかげで、抽象度の高い質問を受けることの多い最終面接も自分らしく臨めたのかなと思います。

R.O.

僕も過去の自分に対して、就活は早めにスタートさせておいて損はないということを伝えたいです。特に昨今のエンジニアの就活は、早期化が進んでいます。

Y.I.

たしかにその傾向はありますよね。僕も、3年次の年始には内定が出ていました。聞くところによると、最近は2年次の11月頃に内々定を獲得している人もいるようです。

R.O.

早くから動いていかないと、気になる企業の椅子はどんどん埋まってしまうと思います。それに、K.N.さんも話していましたが、就活は準備を重ねてこそ成功確率が上がるもの。早めに就活を始めて、しっかりと準備をしてから本命の企業の選考に臨んでほしいです。あとは、勉強もおろそかにしてはいけません。エンジニアの選考では、技術的な質問をされることもよくあります。私はそうした質問に対して勉強不足で上手く答えることができず、チャンスを逃してしまったことが何度かありました。身につけた知識やスキルは入社後にも役に立ちます。就職活動との両立は大変かもしれませんが、まとまった時間を勉強に充てられるのも大学時代ならではのことなので、ぜひ勉強にも力を入れてほしいなと思います。

ゲームを作りたい人にとって最高の環境がある

今後の目標を教えてください。

K.S.

私はモデル、モーション問わず幅広い領域でゲームのアート面を支えられるようなデザイナーになりたいです。そのためには、モデルやモーションを精度高く制作できる力が必要なので、今は目の前の仕事に全力で取り組んでスキルを磨きたいと思っています。いずれは、ゲームグラフィックの分野にイノベーションを起こせるような仕事に携われたら。新しいゲームを次々と生み出しているコロプラでなら、そうした仕事ができると感じるので、引き続き努力していきたいです。

K.N.

まずは担当タイトルのユーザーさまにゲームをより一層楽しんでいただけるような企画を、自らの手で一から考えられるようになりたいです。そして、入社10年目を迎える頃には、タイトルの売上数字に大きく貢献できる自分でありたいなと思います。ゲーム運営の全体像を俯瞰して、客観的に分析しながら、売上を伸ばすための的確な施策が打てるようになるのが目標です。

Y.I.

僕はエンジニアとして、当面は技術力や設計力を底上げしていきたいと考えています。力を蓄えて、プランナーからの依頼に素早く対応し、新しい角度から他の機能実装を複数提案できるような“余裕のあるエンジニア”になることを目指しています。

R.O.

現状は先輩にリードしてもらいながら携わっているイベント開発を、自分ひとりでも対応できるようになりたいです。その後は、他セクションとのやりとりやサーバー内のタスクの分割などを行う、イベントの取り回しができるようになりたいと思っています。そのためにも、やはり技術力やコミュニケーション能力を上げていかなければいけないなと思います。

最後に、就活生の皆さんにメッセージをお願いします。

K.S.

ゲーム業界に興味があるのなら、志望度を問わず、インターンや選考に応募してみてほしいなと思います。僕も明確な職種イメージや志望企業が定まらないまま就活を進めましたが、面接を受ける中でデザイナーに興味が湧き、コロプラと出会うことができました。迷っているのなら、ためらわずに一度コロプラのオフィスを訪れてみてください!

R.O.

僕からはエンジニア志望者向けにお話します。ゲーム会社のサーバーサイドエンジニアは、業務内容や携わる範囲が分からないために、志望先に入らないケースも多いかと思います。ですが、コロプラのサーバーサイドエンジニアの仕事は、実はWeb企業のサーバーサイドでやっていることとほとんど変わりません。ゲーム好きな方はもちろん、そうでない方も、エンジニアとして技術力を向上させるためにとても良い環境が待っているので、ゲーム会社だからと身構えずに、ひとつの選択肢として前向きに考えてみてほしいなと思います。

Y.I.

R.O.さんの話に加えて、エンジニア志望者には新しい技術が好きで、積極的に使ってみたいと考える方も多いと思います。コロプラは、会社のビジョンの中に「最新のテクノロジー」という言葉が入っているとおり、最新技術を押さえながら、新しいゲームを次々と生み出している企業です。新しい技術を使ったゲーム開発に携わる機会をきっと掴めると思うので、興味のある方はぜひ選考やインターンにチャレンジしてみてください。

K.N.

まとめると、「ゲームが好きな人にとっては最高の環境がある」ということなんだと思います。企画職など、大学の専攻を問わずに採用される職種もありますから、ゲームが好きな気持ちがあるのなら、ぜひコロプラを調べてみてほしいです。実は私も法学部出身で、大学時代はゲームに関わる専門知識を学んだことはありませんでした。それでも今、企画職として仕事をすることができています。この仕事を始めてから、ゲームはプレイするだけでなく、作る過程も非常におもしろいものなのだと実感しました。先輩や同期のメンバーと最近プレイしたゲームの話をしながら、担当タイトルの企画を詰めていく。そんな風に過ごす毎日は、とても充実しています。まだ世に出ていないタイトルに携わるワクワク感も、コロプラならでは。ゲームが好きな人にとっては、またとない環境だと自信を持っておすすめできます。皆さんのご応募をお待ちしております!

▼コロプラ インターンサイト2025:https://colopl.co.jp/recruit/internship2025/

CIB(コロプラ・イノベーション・ブートキャンプ)はコロプラがエンターテインメントの創出でもっとも大切にしている「最新のテクノロジー×独創的なアイデア=”新しい体験”」づくりを実感できるインターンシップです。

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